空手

 195: おさかなくわえた名無しさん 2009/04/28(火) 17:12:52 ID:lsRhS0k3
1年くらい前に、自分の通っている空手道場に、すごいデブの30歳のオッサンが入門してきた。
基本稽古のときにもうハァハァいってて、運動してるのに顔が真っ青。
これはきっとすぐにやめるな。と思っていたら、その後もずっと通い続けてきた。

で、1年たった今では筋肉の上を脂肪が覆っている冷蔵庫のようなカラダになり、ともかくパワーがすごい。
スパーリングなんかも荒さが目立つものの、パワーで押しまくってくる。
まだ黄帯なんだが、どうかするとパワーで黒帯さえ追い詰めることがある。
緑帯の自分ではすでにこのオッサンに勝てない。
自分のほうが10歳も若く、経験も長いのに。

人間、努力すれば変われるんだなぁ、と思ったことと、この人があと10年早く空手を始めていたら、きっと超一流の選手に
なったに違いないと、ひと事ながらもったいないと思った。

補足説明 白帯→青帯→黄帯→緑帯→茶帯→黒帯 道場によっては白帯の前にオレンジ帯がある。
黄帯までは簡単に昇級させてくれるものの、緑帯から先はなかなか昇級できない。
ちなみに、うちの道場で黒帯になれるのは総入門者数の5%以下だそうです。
黒帯の数に制限があるわけではなく、たいていは何年も自分のように緑帯か茶帯でとどまってるか
やめてしまうかのどちらかです。

206: 195 2009/04/29(水) 00:13:32 ID:AoMKFHUN
>>198
今日も道場に行ったんで、一念発起した理由聞きました。

会社の人間関係で色々あったらしく、ともかく、嫌なことをわすれて打ち込めるものをさがしたそうです。
で、ハードな運動をすれば、頭の中もカラッポになるだろうと、それで空手を始めたんだとか。
そしたら、空手自体が面白くなって、ハマっちゃったとか、そんなこと言ってました。

他のスポーツじゃなくて、空手を始めたのは、マンガ喫茶で「餓狼伝」を読んだからだそうです。