時計

昔はよく話したり祖父とはしてたんですが、高校になってから、ほとんど口も聞かない
し、たまにはささいな事で喧嘩までしていました。      あるとき、広告のチラシ
を見ていて、とてもかわいい時計を見つけました。買うにも値段が高いし、親に頼んでも
もちろん無理でした。           それから何日かして、学校から帰ってきた
私を祖父が呼び止めて、綺麗に包装してある箱をくれました。開けてみると、そこには時
計がはいっていました。そのときくれた時計は、ほしかったのとは全然違うし、若い子が
つけるものじゃありませんでした。祖父は  「時計欲しいいいよったけん、買ったんや
けどな」と言いました。      それから半年もせず、祖父は亡くなりました。  
 おじいちゃん、喧嘩ばっかりして嫌な事ゆーたりもしてごめんね!あの時計の時から七