全滅したと見られていた摺鉢山守備隊でしたが、地下壕には生存者がいた。終戦後彼らが綴った手紙が発見された。

331: レド公路の水上少将
全滅したと見られていた摺鉢山守備隊でしたが、地下壕には生存者がいました。
戦闘が終結した後の5月中旬、摺鉢山地下壕入り口の木に日本陸軍中尉から米
軍のスプルアンス司令官にあてた手紙が発見されました。

書をしたためた浅田中尉は東大卒、混成第2旅団工兵隊第2中隊小隊長をつと
め、戦闘中に米軍戦車の射撃を受けて重傷を負い、地下壕に残されていました。

手紙を紹介します。

「閣下のわたし等に対する御親切なる御厚意誠に感謝感激に堪へません。閣下 
よりいただきました煙草も肉の缶詰も皆で有難く頂戴致しました。御奨めによ 
る降伏の儀は日本武士道の慣として応ずることはできません。もはや水もなく 
食もなければ13日午前4時を期して全員自決して天国に参ります。 
終りに貴軍の武運長久を祈りて筆を止めます。

引用元:http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1015673299/