アオーン

今日、お風呂に入っている時、次男が風呂の縁に立って窓をバンバン叩きだした。
うちの窓側の縁は幾分広く、子供の足ならしっかり立てるくらいの幅はある。しかしまあ、濡れているから危ないわけだ。
下りなさいと言っても全く聞かず窓をバンバン叩き続ける次男。
いい加減危ないし、少し注意しても同じ事を繰り返す奴なのでちょいと脅かしてみた。
俺「そうやって危ないことしてるとアオーンがお前を食べに来るぞ」
次男「いーよー」
いいのかよ。軽ーい返事しやがって……ん?
(゚д゚)
どうした長男?そんな顔して?
( ゚д゚)…パパ、アオーン呼ぶ?
そうだな、次男が危ないことしてるからな。
( ゚д゚)………ダメ 
だめか?
( ゚д゚)……ダメ、ゼッタイ
次男「おーりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」バンバン!
よーし次男よ良くわかった!今からアオーン呼ぶからな!!
(;゚д゚)ダメー!おとうと食べられるよ!ボクも一緒に食べられるよ!
お前は食べないように言っておくから大丈夫だ。さあ次男よ行こうか!
( ゚д゚)ダメだって!ダメよーっ!!
( ;д;)ダメだってー!
お前が泣いてどうする…
( ;д;)おとうと食べられるってー!
( ;д;)おとーとはママのおなかから出てきたの!おとーと食べられるならボクが食べられる!!おとーとは!かぞく!たいせつなの!!!
……その弟を四六時中イジメて泣かせてる奴の台詞とは思えんな……わかった、おにーちゃんに免じて今日はアオーン呼ぶのやめる。
いざって時はちゃんと弟を守れるんだな長男よ。
お前も成長したもんだ。
さあ、先にあがりなさい、パパも後で行くから。
( ;д;)うん、もうアオーン呼ばない?
呼ばないよ。さあ次男もあがれ、次は赤ちゃんの番なんだから。
次男「わかったー」

今日は兄弟二人で寄り添って寝ています。